X投稿機能ガイド
X投稿機能を使用すると、VSAで編集した写真をX(旧Twitter)に投稿できます。複数枚の写真を選択し、カメラ情報フレームを付けた状態で投稿することが可能です。
X投稿機能の概要
X投稿機能は、以下の特徴があります:
- 複数枚投稿対応: 最大4枚の写真を同時に選択して投稿
- カメラ情報フレーム: 写真にカメラ情報を重ねたフレームを自動生成
- プリセット管理: よく使う投稿設定を保存・再利用
- テンプレート設定: デフォルトテキストとハッシュタグを指定
X投稿機能の使い方
投稿前の準備
X投稿機能を使用するには、事前にX(Twitter)のアカウント認証が必要です。
初回認証の手順:
- 設定画面を開く
- 「X投稿」パネルを開く
- 「X アカウント認証」セクションから認証ボタンをクリック
- ブラウザが開き、X(Twitter)の認証ページが表示されます
- 「連携を認可」をクリック
- 認証が完了すると、VSAに戻ります
写真の選択
ギャラリーからの選択
手順:
- ギャラリータブを開く
- ツールバーの「X投稿モード」ボタンをクリック
- X投稿用の選択モードに入る
- 投稿したい写真をクリックして選択(最大4枚まで)
- 選択数は画面に表示されます
注意事項:
- X投稿では最大4枚までの写真を同時に投稿できます
- 4枚を超える選択はできません
- 既に選択された写真をクリックすると、選択が解除されます
お気に入りからの選択
手順:
- お気に入りタブを開く
- ツールバーの「X投稿モード」ボタンをクリック
- 投稿したい写真をクリックして選択(最大4枚まで)
- 選択完了後、「X投稿」ボタンをクリック
選択モードの終了
手順:
- ツールバーの「X投稿モード」ボタンをもう一度クリック
- または、「キャンセル」ボタンをクリック
- 選択がクリアされます
カメラ情報フレーム機能
カメラ情報フレームとは
カメラ情報フレーム機能により、写真にカメラ情報(カメラの種類、パラメータなど)を視覚的に表示するフレームを自動生成できます。
v0.4.3以降の対応:
- 複数枚のカメラ情報フレームを同時生成
- X投稿時に自動的にフレームが適用
フレームのカスタマイズ
フレーム設定オプション:
| オプション |
説明 |
デフォルト |
| フレーム有効 |
フレーム生成のオン/オフ |
ON |
| フレーム位置 |
フレームの配置位置(上、下、左、右) |
下 |
| フレーム背景色 |
フレーム背景の色 |
黒 |
| テキスト色 |
カメラ情報テキストの色 |
白 |
| フレーム幅 |
フレームの厚さ(ピクセル) |
50 |
フレーム設定の変更手順:
- 写真選択後、「フレーム設定」をクリック
- 各項目を調整
- プレビューで確認
- 「適用」をクリック
比率指定機能
写真の縦横比を指定して、投稿に最適なサイズにカスタマイズできます。
対応比率:
- 1:1(正方形、SNS標準)
- 16:9(ワイド)
- 9:16(縦長)
- 4:3(標準)
- 3:4(縦長標準)
比率指定の手順:
- 「比率設定」セクションから目的の比率を選択
- フレーム位置が自動調整されます
- プレビューで確認
プリセット管理
プリセットとは
よく使う投稿設定(フレーム設定、テキストテンプレート、ハッシュタグなど)をプリセットとして保存できます。
プリセットの作成
手順:
- 設定画面を開く
- 「X投稿」パネルを開く
- 「プリセット」セクションで「新規プリセット」をクリック
- プリセット名を入力
- フレーム設定などをカスタマイズ
- 「保存」をクリック
プリセットの編集
手順:
- 設定画面の「X投稿」パネルを開く
- プリセットリストから編集したいプリセットをクリック
- 各項目を変更
- 「保存」をクリック
プリセットの削除
手順:
- 設定画面の「X投稿」パネルを開く
- プリセットリストから削除したいプリセットの右側「削除」ボタンをクリック
- 確認ダイアログで「削除」をクリック
プリセットの適用
X投稿モーダルを開く際、ドロップダウンから適用するプリセットを選択できます。
手順:
- 写真を選択してX投稿モーダルを開く
- 「プリセット」ドロップダウンから選択
- フレーム設定とテキストテンプレートが自動適用される
テンプレート設定
テキストテンプレート
X投稿時のデフォルトテキストをあらかじめ設定できます。
テンプレート変数:
| 変数 |
説明 |
{world} |
ワールド名 |
{date} |
撮影日時 |
{camera} |
使用カメラ |
{user} |
撮影者名 |
例:
VRChatで撮影した写真です。
ワールド: {world}
日時: {date}
カメラ: {camera}
テンプレートの設定
手順:
- 設定画面を開く
- 「X投稿」パネルを開く
- 「テキストテンプレート」セクションでテンプレートを編集
- 「保存」をクリック
ハッシュタグ設定
よく使うハッシュタグをあらかじめ登録できます。
手順:
- 設定画面の「X投稿」パネルを開く
- 「ハッシュタグ」セクションで「追加」をクリック
- ハッシュタグを入力
- 「保存」をクリック
ハッシュタグの利用:
- 投稿時、登録したハッシュタグが候補として表示されます
- ワンクリックで追加できます
投稿手順(ステップバイステップ)
基本的な投稿フロー
ステップ1: 写真選択
- ギャラリーまたはお気に入りタブを開く
- 「X投稿モード」ボタンをクリック
- 投稿したい写真を選択(最大4枚)
ステップ2: X投稿モーダルを開く
- 「X投稿」ボタンをクリック
- X投稿モーダルが表示されます
ステップ3: 設定確認
- プリセット(フレーム設定)を選択
- フレーム設定を必要に応じてカスタマイズ
- カメラ情報フレームが必要な場合は有効化
- プレビューで確認
ステップ4: テキスト入力
- 投稿テキストを入力
- 必要に応じてハッシュタグを追加
- テンプレートから変数を挿入
ステップ5: 投稿実行
- 「投稿」ボタンをクリック
- X(Twitter)への投稿が実行されます
- 投稿成功のメッセージが表示されます
高度な設定での投稿
複数プリセットの組み合わせ:
- ステップ3でプリセットを選択
- 必要に応じて個別に設定を変更
- プレビューで確認してから投稿
カスタムフレーム設定:
- 「フレーム設定」セクションで個別にカスタマイズ
- 「新規プリセット保存」をクリックして今後の再利用に備える
トラブルシューティング
X認証に失敗する場合
症状: X アカウント認証でエラーが表示される
解決方法:
- インターネット接続を確認
- ファイアウォール設定を確認
- プロキシが設定されていないか確認
- ブラウザキャッシュをクリア
- ChromeまたはFirefoxのキャッシュをクリア
- 認証を再度試行
- アプリを再起動
投稿が失敗する場合
症状: 「投稿に失敗しました」というエラーが表示される
解決方法:
- X認証を確認
- アカウント認証が有効か確認
- 認証トークンが有効期限内か確認
- テキスト内容を確認
- テキストの長さが制限を超えていないか確認(280文字以内)
- 禁止文字が含まれていないか確認
- 写真サイズを確認
- X(Twitter)の制限に対応しているか確認
- 推奨: 1200x675px以上、JPEGまたはPNG形式
- ネットワーク接続を確認
- インターネット接続の安定性を確認
- 他のアプリでのインターネット接続をテスト
フレームが正しく生成されない場合
症状: カメラ情報フレームが表示されない
解決方法:
- フレーム有効化を確認
- フレーム設定を確認
- フレーム位置や背景色の設定を確認
- プレビューが正しく表示されるか確認
- 写真情報を確認
- 写真のメタデータが完全か確認
- カメラ情報が正しく記録されているか確認
テンプレート変数が展開されない場合
症状: {world} などの変数がそのまま投稿される
解決方法:
- 写真のメタデータを確認
- 写真の詳細情報にワールド名などが記録されているか確認
- テンプレート形式を確認
- 手動入力への切り替え
関連ドキュメント